排水管の歴史と水漏れなどのトラブルを解決する業者

排水管の歴史と水漏れなどのトラブルを解決する業者 人は生活をする中で、様々な場面で水を使用しています。そして使用した水は排水溝から排水管を通り、下水管に流れているのですが、住居内の水のトラブルの中でも多いのが排水管からの水漏れです。
排水管は使用した水が流れていることからトラブルが起こると汚水が逆流してきたり、悪臭を放ったりと非常に厄介なものです。そこでここでは排水管の水漏れを業者に依頼する際のポイントや、日本の下水設備の歴史について紹介します。

■日本の下水の歴史とは

世界で最も古い下水は、紀元前2000年頃の古代インドやメソポタミアで作られてものだといわれています。実際にこれらの時代の遺跡からは下水道の遺跡が発見されており、この頃は下水を一時的にためておいて、その後川などに流していました。下水の文化はなかなか受け継がれずに、使用した水は汚物などと一緒に放置されることも多く、これらが原因で感染症などが蔓延した時代もあります。
一方、日本の下水の始まりは弥生時代までさかのぼります。弥生時代の大きな集落には下水道の跡が残っており、奈良時代になると網目のような排水をするための排水路が町の中に作られていました。また安土桃山時代に作られた下水道は、現代も大阪で使用されています。現代のような下水道の整備が始まったのは明治17年のことです。東京都の神田に日本で初めて下水道が整備され、大正11年には下水を処理するための下水処理場が三河島に作られています。だんだんと下水道が整備されていく中で、生活などで出る排水を取り除いて町を綺麗にするだけではなく、川や海などの汚れを防止する環境保全の役割も担うようになりました。

■排水に関する工事は指定事業者しか行うことができない
排水管 水漏れなどのトラブルが起こった際は、済んでいる地域を管轄している水道局に相談することで指定工事事業者を紹介してもらうことができます。指定工事事業者でなければ、工事を依頼することができないのかと疑問に思う人もいるのではないでしょうか。基本的に個人の所有物である排水管などは指定工事事業者でなくても修理などを行うことができます。
それ以外の場合は下水管などの修理をする際にトラブルが起こると工事依頼した依頼主だけでなく、周辺の住民にも影響を及ぼしてしまう可能性があります。そのため指定工事事業者でなければ修理などを行うことができないと水道法によって定められています。

■指定工事事業者が持っている資格とは

水道局の指定工事事業者になるためには、下水管を取り扱う場合は下水道排水設備工事責任技術者という資格が必要になります。この資格を持っていることで水道局から指定を受けることができます。全ての技術者が資格を保有していなければならないというわけではなく、必ず下水管に関する工事を行う際は現場の監督責任者である技術者がこの資格を保有している必要があります。指定工事事業者として指定を受けるためには上水道を取り扱う際も給水装置工事主任技術者という資格が必要になります。こちらの資格も下水道排水設備工事責任者と同じように、工事を行う現場を監督する技術者が保有していることで水道局の指定を受けることができます。これらの業者は水道局に直接問い合わせることで紹介してもらうことができますし、緊急を要する場合でなければ水道局のホームページから確認をすることもできるので、万が一に備えて業者を探しておくとよいでしょう。

■まとめ
下水管や排水管に関する水漏れなどのトラブルは、起こっている場所によっては水道局の指定を受けている業者しか工事を行うことができない場合もあります。水漏れなどで困っている場合は、まずは管轄の水道局に問い合わせてみましょう。

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